キャンプの基礎知識

キャンプの道具 「ペグ」 種類

■ペグの種類

キャンプ場では適用ペグというのがよく紹介されているものです。この適用ペグって一体なんでしょうか?こちらでその紹介をしてみましょう。まず、ペグという道具の種類から紹介していきますので、それぞれの特徴なんかを紹介していきますので使用の際に参考にしてみてください。

・プラペグ 
キャンプ用品のテントやタープなんかによく付属で付いているペグはほとんどがこのタイプのものになっているようです。
一般的なタイプなので、適度な芝生や土が柔らかい地面に向いています。逆にそれくらいの場所以外ではあまりオススメできないといえます。まぁ、付属で付いているものなんてその程度です。
形はV字やT字があり保持力はあるものの固い地面には使用できません。また、ペグそのものの耐久性が高くないため、打ち込む時に鉄や銅などのハンマーで行うと壊れてしまうこともあります。プラハンマーやゴムハンマーなどを用意する必要がありますね。
長さ 約20~30cm

・ピンペグ 
こちらは固い地面にも問題なく使用できるタイプです。テントのボトムの部分用としてこのタイプが付属されていることが多いようです。使用される材質にはアルミやジュラルミン、またスチールなど豊富にあります。基本的な長さとして20cmくらいとなっているようなので地面が柔らかい場合には抜けやすくなりますので注意しておきましょう。

材質がスチールの場合では30cmくらいのものもあるようです。スチール製は小石なんかが混ざった固い地面でも使用できますが、スチール以外の素材だと固い地面ではすっぽりと抜けやすくなっていて、特にアルミ製のピンペグなんかはぐにっと曲がりやすいため気をつけましょう。また、プラペグと同じようにスチール製以外の場合にはゴムハンマーで打ち込む方がいいでしょう。
長さ 約20~30cm

・V字ペグ 

ここから若干パワーアップしてきます。このタイプのペグは断面がVの字になっていて、地面が柔らかい場所から、やや固い地面まで対応できるようです。このパワーアップの理由としては断面がV字型のため、通常よりも抜けにくくなっているからなのです。ただまっすぐよりもこういう風に形を変えると抜けにくくなるんですね。

材質もいくつか種類があって、プラスチックやジュラルミン、チタンやスチールなど。
長さ ジュラルミン、チタンは約20cmくらいまでプラスチック、スチールは約30cm

・T字ペグ

V字ときたらお次はTの字型ですね。
こちらも断面がT字になっていることから抜けにくい形になっています。
材質もV字型のようにプラスチック、ジュラルミン、チタンやスチールなど。
長さ ジュラルミン、チタンは約20cmほど。プラスチック、スチールは約30cmほど。

・ネイルペグ

こちらのペグは釘を太く長くしたような形になっていて、頭にはフックが付いているタイプのペグです。
スチール製なので、柔らかい地面から固い地面まで幅広く対応ができます。少しくらい石が混じっていてもなんとも無いくらい丈夫なようです。頭のフックはなかなか便利なものなのですが、若干壊れやすいという報告もあるようです。
長さ 約30cm程度です。

・鋳造(ちゅうぞう)ペグ
「スノーピーク」から発売されているソリッドステークスが有名のようです。
このペグはペグの中でも最強のペグともいわれていて、どんな固い地面でも問題なく打ち込むことが出来ます。
本当かどうか定かではありませんがアスファルトでも大丈夫だと言われているようです。

ただ、断面が普通のペグのように丸い形状なので、ぬかるみなんかでは弱いのが欠点です。
長さ 約20~50cmほど。タープのメインのポールには40~50cmのものを使うと不安はありません。

・その他のペグ
そのほかのペグには、砂が多い場所でのキャンプに対応したペグや、通常のペグでは打ち込めないような雪の地面で使用できるような特殊な十字ペグなんかもあります。さらには、キャンプに犬などのペットを連れてきてペグに繋いで止めておくときにペットのリードが絡まらないようになっているペグもあるようです。

とまぁ、このようにペグにはたくさんの種類があるのですが、風の強さや地面の状態などキャンプ場の環境によってペグの長さも替えて使いますので、長さが違うペグをいくつか用意しておくとすぐに対応できるので安心です。
一つの長さのペグしか用意できていないとキャンプ場の土の状態がわからないとまた用意しなければならないので、キャンプを何回もやりたいなと考えている方はぜひ揃えておきたいところです。

キャンプ場があるのは山の場合がほとんどで、山ではいつもよりも風が強いことがほとんど。
ペグがその地面に適していない場合だとテントが風で飛ばされてしまって大変なことになってしまいます。
テントを買ったときなどに付属で付いているペグだけでは不安がありますので、できれば予備として新しくペグを準備しておいた方がいいのではないかと思います。

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2014/12/10 更新

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